サンフランシスコのガレージで誕生したクラフトチョコレートが、蔵前に上陸です!

サンフランシスコのガレージで誕生したクラフトチョコレートが、蔵前に上陸です!

左から:ドミニカ産/豆比率70%¥1,296、マダガスカル産/豆比率70%¥1,296、ベネズエラ産/豆比率¥1296、エクアドル産/豆比率¥100%価格未定

2016年バレンタイン、キーワードとなった“Bean to Bar”。カカオ豆からチョコレートまでを一貫して製造するBean to Barは、クラフトフードカルチャーのひとつとしてアメリカで一大ブームとなり、いよいよ日本でもチョコレートマニアだけではなく、広く知られるようになりました。

そんなBean to Barブームをますます加熱させそうなのがサンフランシスコ「ダンデライオンチョコレート」の上陸です。2月11日、蔵前にある築60年の倉庫を改装し、1階はファクトリー、2階はカフェという店舗が誕生しました。

サンフランシスコのガレージで誕生したクラフトチョコレートが、蔵前に上陸です!

オープンに先駆けて来日した、設立者のトッド・マソニス氏。

「ダンデライオンチョコレート」が生まれたのは2010年のこと。創業者のトッド・マソニスとパートナーのキャメロン・リングは、共同運営していたWEB事業を売却し、「なにか新しいことをやろう!」と、クラフトチョコレートづくりを始めたのです。もちろん、チョコレートのつくり方など知る由もなく、本やインターネットで調べ、試行錯誤を繰り返してのチョコレートつくりだったとか。

彼らがつくるチョコレートは友人や家族に大好評。その後、地元のファーマーズマーケットで販売を開始します。そこで、自分たちのチョコレートのつくり方がほかのメーカーとは随分違う、と気づいたふたりは自動車修理工場を改築し、お客さんがチョコレートの製造工程を見ることができるファクトリーを立ち上げたのです。