「スターディ・スタイル」で、デザインも耐震も妥協しない家を。

  • 文:山澤健治

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セレクトショップに勤務するハイセンスな施主の要望に応えた、スターディ・スタイルの施工例がこちら。洗いざらしのシャツのようなくつろぎ感のある家をテーマに、床にオークの無垢材、天井にラーチという針葉樹の合板など随所に温もりのある木の質感を配し、西海岸テイストのリビングを提案。天井のダウンライトは普段の生活用、壁に設置した間接照明でシーンを演出する計算も。ソファもスターディ・スタイル提案のもの。

スターディ・スタイル一級建築士事務所の注文住宅なら、自由な間取りと確かな耐震性能を両立させる夢の住まいが実現。妥協はもう必要ありません。

理想の家の実現を願うなら、まず思い浮かぶのは、自由度の高い間取りやデザイン提案を得意とする設計事務所。しかし、自由設計は本当に安心なのでしょうか。その答えに窮し、結局、品質や保証、安心感を求めてハウスメーカーで妥協するケースも多いようです。 

そんな悩みを解決するのが、確かな実績を誇る住宅メーカー、ポラスグループをバックボーンにもつ一級建築士事務所「スターディ・スタイル」。 

ハウスメーカーの安定性と設計事務所の柔軟性を併せ持つスターディ・スタイルは、これまでに1900棟ものオーダーメイド住宅を手がけてきました。既成概念にとらわれない住まいづくりは、土地選びの相談からスタート。夢の実現にこれ以上の心強い存在はいないでしょう。 

スターディ・スタイルではさらに、ポラスが開発した構造計算ソフト「ウッド・イノベーターNEXT」を使い、建てる前の家の設計図面をもとに耐震性能の3Dシミュレーションを行います。東日本大震災や熊本地震など過去に発生した大地震をパソコン上で再現し、3次元の立体で建物にかかる荷重を精密に分析。設計段階で最適な修正を加えるというから頼もしい限りです。 

ハウスメーカーと設計事務所、それぞれのメリットを享受する「安心できる、自由設計の家」。理想の住まいづくりにもはや妥協は不要です。

家形の可愛い外観。街の景観を壊さず、愛着をもって長く住むことができる住まいのアイコン。

キッチンは施主好みのヴィンテージスタイルをタイルで表現した。一体型のダイニングテーブルにはチーク材を使用。

アウトドアリビングとして活躍するバルコニー。壁を立ち上げることでプライバシーも確保した。

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●問い合わせ先/スターディ・スタイル一級建築士事務所 TEL 048-987-2011
www.sturdy-style.com