台湾カルチャー・クルーズ

写真/デザイン/建築/アート/食/映画/音楽/文学/歴史
台湾カルチャー・クルーズ

¥1000(税抜)

入り組んだ「路地」を歩き、おいしい「食」を味わい、
温かな「人」と出会い、さまざまな「言葉」を交わす――。

台湾を旅すれば、そんな何でもない時間が記憶に残る。
そして、熱量あふれる台湾カルチャーの最前線に触れたら、
現地で過ごす時間がさらに充実することは、間違いない。

日本と台湾のクリエイターが一緒につくった本誌には、
盛りだくさんの台湾カルチャーが、ぎゅっと凝縮されている。

さあ、この一冊を手に、カルチャー・クルーズに出かけよう。

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  • エネルギッシュに躍動する台湾のカルチャーを丸ごと1冊に凝縮した『台湾カルチャー・クルーズ』が完成しました。いままでのイメージを一新する、新しい台湾の魅力に触れる一冊です。さまざまなカルチャーから台湾クルーズをお楽しみください。
  • 台北の建築は、伝統的な古典様式からモダニズム建築、そして最先端の現代建築へと変遷を遂げています。台湾の都市探偵、李先生に、”これだけは見ておきたい、台北の名建築”をお薦めしてもらいました。
  • 台北の街を歩くと、現代アートがあふれています。台湾の現代アートシーンを語る上では欠かせないギャラリー「伊通公園」のディレクターがリコメンドする見逃せない街アートと注目の現代アーティストが登場です。
  • 地域の雰囲気を取り込んだデザイン性の高いホテルが台北にはたくさんあります。そのなかでも、メイドイン台湾にこだわり、台湾カルチャーを体験できる最新のホテルを紹介。独自のスタイルを確立するホテルは充実した旅を約束します。
  • アジア各国の人気監督作品に出演する、国際的俳優チャン・チェン(張震)。彼の歩んできた道や台湾映画の現状や未来を語ってもらいました。そして、彼のお気に入りの台湾映画も紹介。チャン・チェンから台湾映画を学べます。
  • 台湾文学を代表する作家、呉明益と人気作家、辻村深月さんの対談が実現しました。辻村さんが感銘をうけたという彼の連作短編集『歩道橋の魔術師』のなかから「九十九階」も収録しています。この機会に台湾文学を堪能してみてください。

目次

台湾カルチャー・クルーズ


[台湾を知るローカル・トリップ1] 

台湾×路地

これだけは見ておきたい、台北の名建築。

アーロン・ニエが手がける、デザインの世界。

アンドレ・チャンが案内する、美食クルーズ

[台湾を知るローカル・トリップ2]

台湾×食

[私と台湾1] 永瀬正敏(俳優)

芸術が溢れる街で、現代アートと出合う。

ホームホテル大安/チェンピンホテル/アンバ台北中山/ハンブルハウス台北

台湾カルチャーを体感できる、4つのホテル

[私と台湾2] 川島小鳥(写真家)

 作り手の心がこもった、プロダクト・デザイン

[ 台湾を知るローカル・トリップ3]

台湾×人

[私と台湾3]  田島庸喜(「清品茶房 茶通」店主)

張震 チャン・チェン 台湾映画を牽引する、国際的俳優の軌跡。

陳綺貞 チアー・チェン 孤高の歌姫を通して、台湾音楽に触れる。


眺めるだけで心やすらぐ、イラストブック

猫夫人が目指す、人と猫との幸せな関係。

[台湾を知るローカル・トリップ4]

台湾×言葉

モノクロームで切り取られた、 張照堂の作品。


〈対談〉呉明益×辻村深月

ひとつの小説が、国を越えてつながる。

〈小 説〉呉明益 

「九十九階」 

新しい作家たちが、21世紀文学を牽引する。

アイデンティティを模索した、戦後世代の作家たち。

〈小 説〉白先勇 

「ポケットに隠した手」 

〈小 説〉七等生 

「わたしが愛する黒い瞳」

〈小 説 〉宋澤萊 

「傷」 


映画を通して、台湾の歴史を知る。

詳細な年表でたどる、台湾の歴史。

[ 作家が語る台湾の歴史1 ] 陳柔縉

 日本統治時代に萌芽し、戦後に受け継がれた民主運動。

[ 作家が語る台湾の歴史2 ] 陳芳明

 文学の多様性が向上させた、台湾社会の市民意識。

 [ 作家が語る台湾の歴史3 ] 李明.

 野百合世代とひまわり世代が、 肩を並べてともに闘う。


台北map

台日交流の場をめざす、台湾文化センター

台湾をさらに深く知るための、5つのトピックス