No.419

男のニューヨーク

ティファニーと歩く、
男のニューヨーク

2016年 12月01日号 No.419 ¥630(税抜)

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デジタル版

名作『ティファニーで朝食を』で描かれたニューヨークの輝きは、
いまも我々の心を捉え揺さぶり続ける。
最先端の建築が我先にと天に伸びる摩天楼や、高級ブティックが軒を連ねる五番街、
街の外れにある古いビルを改築して建てられたバーやギャラリー、
既成概念を打ち破り、世界から注目されるデザイナーやアーティスト、料理人たち……。
刺激的で自由闊達なニューヨークを歩くなら、パートナーに選ぶべきは、
この街のクリエイティビティを古くから牽引してきたティファニーがふさわしい。
時代の転換期を迎えても、なお普遍的な輝きを放ち続けるだろうこの街を、
ティファニーとともに歩き、その秘密を解き明かそう。

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  • 12/1発売号の特集は「ティファニーと歩く、男のニューヨーク」。度肝を抜くような超高層住宅が連なる摩天楼、古いビルを改築してつくられたモダンなギャラリー、洒落者のニューヨーカーたちで連夜賑わうクラシックなバー……。今回は、古くからニューヨークの象徴であるジュエリーブランド、ティファニーの全面協力のもと、自由闊達でエネルギーに満ちた、世界一のクリエイティブシティの魅力に迫りました。アートから建築、食、ファッション、ジャズまで、いまニューヨークで訪れるべきスポットを紹介します。
  • オードリー・ヘップバーン主演の映画『ティファニーで朝食を』を観たことはありますか?いまなお色褪せないこの不朽の名作を、映画、そして原作となるトルーマン・カポーティの小説の両面から、新元良一さんが改めて読み解きました。主人公のホリー・ゴライトリーにとってティファニーとはどのような場所だったのか? 彼女の印象的なセリフに隠された心情とは? 映画で有名な、指輪に名前の刻印を依頼するシーンが意味していたものとは……。映画、小説、どちらのファンも必読の読み応えのある内容となっています。
  • ニューヨークのクリエイティビティを感じるなら、アートは欠かせません。世界をまたにかけて活動する新進のアート系PR会社のディレクター、ハンター・ブレイスウェイトさんを案内人に、いまのニューヨークアートシーンが感じられる注目スポットを訪ねました。90年代の人気ドラマのセットを集めた展覧会など、アートの概念にとらわれない自由な発想の企画で話題を集める「レッドブル・スタジオ」や、バスの巨大な修理工場を改築した展示場がユニークな「スカルプチャーセンター」など、どれも挑戦的で刺激的です。
  • 食トレンドの震源地であるニューヨークは、世界各国のグルマンが訪れる街です。そこでいま、グルメ界のトップ・オブ・トップを走るシェフは誰なのか? ニューヨークで食のコンサルティングを長年手がける瀧上妙子さんが10人を選出。最前線のシェフたちを紹介します。アメリカにおけるフランス料理に革命を起こしたダニエル・ブールド、世界中でその名を冠したレストランを展開するジャン・ジョルジュ、“シェフズ・テーブル”の仕かけ人、シーサー・ラミレス……。通常、取材には出てこないような大御所ばかりが揃った、必見のグルメガイドとなっています。
  • 『格好悪いふられ方」などで知られるミュージシャンの大江千里さんは、いまニューヨークでジャズミュージシャンとして活躍しています。そこで今回の特集では、大江千里さんにお薦めのジャズスポットを紹介してもらいました。その名の通り小さな空間にいつも超満員で肩を寄せ合いジャズを聴くスモールズ・ライブや、大江さん本人も定期的に演奏する日本びいきのトミジャズなど、どれもツウなスポットばかり。こぢんまりとしていても、時に大物ミュージシャンもしばしば登場するそう。ニューヨークに来たなら、美味しいお酒を片手に本格ジャズを楽しみたいところです。
  • ニューヨークがキラキラと輝きを放つメトロポリスだとしたら、古きよきアメリカの香り漂うエリアがディープサウスです。ディープサウスとは、言葉どおりアメリカの最南部であり、奴隷貿易で“輸入”されたアフリカ大陸の黒人たちが多く住み、彼らの労働歌がベースとなってブルースやジャズが生まれたこともあって、「ルーツ音楽の聖地」ともいえる場所。ロバート・ジョンソン、エルヴィス・プレスリーら、伝説のミュージシャンゆかりのスポット満載の旅ガイドとなっています。

目次

ティファニーと歩く、

男のニューヨーク


 いまこそ読み解く、『ティファニーで朝食を』。

 ニューヨークは、ティファニーとともに輝く。

 ウワサの映画監督に聞いた、“五番街の秘密”への迫り方。

 とっておきのシネマスポットを、案内します。

 最前線を体感する、旬のアートスポットへ!

 五番街の象徴、「ティファニー本店」を大解剖!

 時代を超えて輝く、腕時計の魅力を語ろう。

 クラシック&モダンが薫る、洗練の腕時計。

いますぐ欲しい&贈りたいのは、この逸品。

 煌めく歴史をつくった、クリエイターたち。 

“宝石”を探すように、マンハッタンを歩く。

 街を彩るのは、男たちの自由な着こなしだ。

 現地で見つけた、手に入れるべき10の名品。

 アートシーンを牽引する、新旧4エリア

世界をリードする、個性豊かな建築を巡ろう。

 10人のトップシェフ、その腕前に迫る!

 NYでジャズを聴くなら、大江千里にお任せ!

 究極の隠れ家バー、「スピークイージー」で一杯。


第2 特集

もうひとつのアメリカ
ディープサウスへ、ルーツ音楽を探す旅。


NY Mode to Go
摩天楼に躍動する、NYモード


計のポートレート #138 ─── 並木浩一
MORITZ GROSSMANN モリッツ・グロスマン
ドイツの職人魂を凝縮した、日本限定の手巻き。


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進化に挑む孤高のセダン、ポルシェ パナメーラ


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