No.377

最後に聴きたい歌。

あの人が選ぶ、究極の一曲
最後に聴きたい歌。

2015年 03月01日号 No.377 ¥602(税抜)

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本当の人生の最後だったり、大好きな友や家族との別れだったり、恋の終わりだったり、
何かを達成した瞬間だったり、ライブの最後だったり、一日の終わりだったり、
最後に聴きたい歌と訊かれ、人はどんな最後の時をイメージするのだろうか ?
それが、いかなるシチュエーションであっても、
きっとそこには忘れられない歌が存在する。
そんな大切な歌は、いつも心と寄り添いながら、その人の身体の一部になっていく。
そこでPenは各界で活躍する、さまざまな音楽好きに訊きました。
あなたにとっての究極のラストシーンは? そしてラストソングは何ですか?
ロック、R&B、ジャズ、クラシック、J-POPなど、答えは十人十色、
それぞれの人生のドラマを感じさせる素敵な選曲リストが完成しました。
音楽を愛するすべての人に捧げる、渾身の大特集です!

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  • さまざまなジャンルで活躍する音楽好きの人たちに、「最後に聴きたい歌は?」という究極の質問を投げかけた今回の特集。ミュージシャンから、ラジオDJ、ファッション・デザイナー、女優、放送作家まで、どんな“最後”のイメージを思い描くにしろ、そこには選者の強い思いが反映されるはずです。誰もが耳にしたことのある名曲や、ちょっとマニアックな曲、それぞれの人生のドラマを感じさせる選曲リストをご堪能ください。ウルフルズの皆さんにも、素敵な曲を挙げていただきましたよ。
  • まずはじめにご登場いただくのが、生粋の音楽好きとして知られるブロードキャスター、ピーター・バラカンさん。少年時代からテレビやラジオで流れる音楽に熱心に耳を傾けていたというバラカンさんが、最後に聴きたい歌について、自身の音楽遍歴とともに語ってくれました。エディ・コクラン、エルヴィス・プレスリー、ビートルズ、ジョン・レノン、ボブ・ディランなど、ポピュラー・ミュージックの黄金期をリアルタイムで体験した人たちの心を揺さぶるアーティストが続々登場します。
  • 卓越した歌唱力とリズム感をもち、独自の音楽スタイルを世に送り出すシンガー・ソングライターの久保田利伸さん。国境を超えて活躍する彼が挙げてくれたのは、ソウルバラードの名曲、ヒートウェイヴの「オールウェイズ・アンド・フォーエヴァー」。誰もが知るメジャーなバンドというわけではありませんが、久保田さんならではの特別な選曲の理由を教えてくれました。現在でも、コンサートの演奏終了後、挨拶する時のBGMとしてこの曲を流すことも多いそうです。
  • マイケル・ジャクソンの楽曲に限定して「最後に聴くべき10曲」を提案してくれたのは、「ノーナ・リーヴス」のシンガーとして活躍する西寺郷太さん。マイケルに関する著作でも知られる西寺さんが、ランキング形式で選曲してくれたラインアップは必見・必聴です。ジャクソン5やジャクソンズ時代の曲も視野に入れているので、幅広い世代に響く内容になっているのもポイント。続くページには、イラストレーターのみうらじゅんさんによる、ボブ・ディラン縛りのセレクト10曲もあります。
  • ロック、R&B、クラシック、ワールドミュージック、Jポップなど、各ジャンルに精通した専門家による選曲ページがこちら。5人の音楽コンシェルジュが、「最後にふさわしい歌」として珠玉の10曲を挙げてくれました。ロックのジャンルを担当するのは、雑誌や新聞、ウェブなどで執筆を行う音楽ライターの鈴木宏和さん。ザ・ローリング・ストーンズ、ジェフ・バックリィ、ラモーンズなどの名作を、「最後」のイメージとともに解説しています。詳細はぜひ誌面でお楽しみください!
  • ボディだけでウン十万円、レンズもウン十万円。ライカはなぜ、こんなに高いのでしょうか? それでもこんなに人気なのはなぜ? 今号の第2特集では、そんなライカの魅力に取りつかれたプロ・アマ8人のオーナーを取材。愛用機を見せてもらうとともに、それで撮影した写真作品も披露してもらいました。プロのカメラマンはもちろん、モデルのKIKIさんや知花くららさんといった写真を趣味とする方々の作品も、実にすばらしいもの。読めばライカが欲しくなる、閲覧要注意な特集です。

目次

あの人が選ぶ、究極の一曲 最後に聴きたい歌。

愛した歌の数だけ、人生はより豊かになる。*ピーター・バラカン
*中島美嘉 シンガー・作詞家 *ポール・スミス ファッション・デザイナー *JUJU シンガー *千住真理子 バイオリニスト *吉岡徳仁 デザイナー *クリス・ペプラー ラジオ・TVパーソナリティー *福原美穂 シンガー・ソングライター *小室哲哉 音楽プロデューサー *岸谷香 シンガー・ソングライター *ポルノグラフィティ ミュージシャン *内田勘太郎 ミュージシャン
最初も最後も、我が青春のボブ・ディラン *みうらじゅん イラストレーター
僕が愛する、最後に聴くべきマイケルの 10曲。
*西寺郷太 「ノーナ・リーヴス」シンガー
*原田知世 シンガー/女優 *吉井和哉 ミュージシャン *DJ KAORI DJ/サウンドクリエイター *大塚愛 シンガー・ソングライター *小山薫堂 放送作家 *猪子寿之 チームラボ代表 *宮本亜門 演出家 *倉本美津留 放送作家 *沖野修也 DJ/音楽プロデューサー/執筆家 *並木浩一 腕時計ジャーナリスト *麻倉怜士 デジタルメディア評論家 *ジェイク・シマブクロ ミュージシャン *三原康裕 デザイナー *湯山玲子 クリエイティブ・ディレクター *山本宇一 空間プロデューサー *伴都美子(DoAs Infinity) シンガー *FKAツイッグス シンガー・ソングライター *野宮真貴 ミュージシャン *DJ HASEBE DJ/サウンドクリエイター *エンディア・ダベンポート シンガー・ソングライター *畠山美由紀 シンガー・ソングライター *SKY-HI ラッパー *安藤裕子 シンガー・ソングライター *ピーター タレント *ホセ・ジェイムズ シンガー・ソングライター *湯川れい子 音楽評論家・作詞家 *青野賢一 ビームス創造研究所クリエイティブ・ディレクター
美しいメロディがさらに際立つ、心ふるわす歌詞。
5つのジャンル別、最後に聴くべき歌。
ロックの奥深さに触れる、最期の瞬間。
神々しい気分へ導く、ソウルフルな歌声。
残る者へ、モーツァルトの悲哀の調べを。
名曲たちが代弁する、伝えきれない想い。
世界を巡る、集大成となる音楽の旅へ。
映画のラストシーンを彩った、あの名曲。

第2特集 我がライカ、かく語りき。

 

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