No.360

アメリカ西海岸へ。

LA&サンフランシスコの最新カルチャーを探しに、
アメリカ西海岸へ。

2014年 06月01日号 No.360 ¥602(税抜)

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デジタル版

海岸線から内陸へ、大きなパッチワークの布を広げたような場所。
それがアメリカ西海岸だ。人種も言語も様相も異なるカルチャーが、
多様に、そして幾重にも連なっている。
今回Penでは、LAとサンフランシスコを徹底現地取材。
食、建築、エリア……いま行くべき場所とそこから発するカルチャーを、
西海岸のインディペンデントでゆるやかな時間とともに贈ります。

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  • いま行くべきエリアから、食のトレンド、そして知られざる通なヴィンヤード、建築の聖地、いまの西海岸を映すビジネスまで、さまざまなジャンルでウエストコーストをご紹介します。特集はロサンゼルスからスタート。まずは次の画面で少しその内容をご紹介しましょう。
  • ロサンゼルスはここ数年劇的な変化を遂げています。その象徴とも言えるのがダウンタウン。今回はダウンタウンをはじめ、振興エリアのハイランドパーク、そしてローカルたちが愛する海辺の小さな町ハモサの3都市を紹介。それぞれのエリアにゆかりのある案内人たちが、とびきりの場所と、そこでいま何が起きているのかを教えてくれます。
  • 西海岸の最新トレンドはファーム・トゥ・テーブルです。直訳すると農家直送。朝とれたての食材を、その日のうちにテーブルへ届ける、フレッシュで慈愛に満ちた料理をカジュアルからフォーマルまでさまざまなスタイルで堪能してください。ダイナミックな盛りつけ、美味しさとヘルシーであることのこだわりが直に感じられるその食感と味わいなど、五感を刺激する料理が満載です。
  • ロサンゼルスの魅力は郊外にある、と言っても過言ではないかもしれません。今回は郊外を3カ所ご案内しますが、これはそのひとつ。街中がミッドセンチュリーモダンという場所が存在します。銀行も、空港も、住宅街まるまるすべてがミッドセンチュリー。そこで何がおき、いまのカタチになったのか? 建築好きでなくとも、是非訪れてほしい場所です。
  • 特集後半は、サンフランシスコへと移ります。案内人はアップル社のインダストリアル・デザイナー、ユージーンさん。小さな街のなかの、いまいくべき場所とは? そこには、小さいながらも「生活」とクオリティの高い「センス」がうらやましい程にミックスされていて、サンフランシスコの魅力を伝えてくれます。本屋、レコード屋、公園、宿……すべての場所が感性に満ちています。
  • サンフランシスコと言えば、本屋でしょう。ということで、バラエティに富んだ本屋の紹介もあります。そして、まだまだサンフランシスコの見所ページはあります。食、建築、そしてスモールビジネス……そちらは是非本誌でじっくりと読んでもらいたい内容です。この1冊を読めば、きっとウエストコーストに行きたくなるはずです。

目次

いちばんアツい、ロサンゼルスを案内。

ダウンタウンは、パワフルなトレンド発信地。
ハイランドパークで出合う、ディープな西海岸。
ハモサビーチには、ゆるい時間が流れていた。
いま注目の、ファーム・トゥ・テーブル厳選6店。
第2のボルドー、パソロブレスをめぐる旅。
砂漠に浮かぶ、ミッドセンチュリーモダン
神秘の大地、ジョシュア・ツリーをめざせ。
味もお墨付き、ランチはアンダー10ドルで。
マイクロ・ロースターのコーヒーに、人気集中!

サンフランシスコの穴場、紹介します。

普段着感覚が心地いい、ミッション地区へ。
開拓者魂の宿る、最新スモール・ビジネス
4人のトップシェフが、食文化(フードカルチャー)を牽引する。
ローカルが愛してやまない、ベストレストラン
自分だけの1冊を、本の街で見つける愉しみ。
アメリカ建築の原風景、シーランチの真実。
西海岸の最新カルチャーは、このアドレスへ。

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ルモントワールという超絶機構。

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