No.349

おいしい日本酒。

星付き50銘柄が決定!
おいしい日本酒。

2013年 12月01日号 No.349 ¥600(税抜)

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デジタル版

日本酒がブームだ。
ヨーロッパをはじめ、海外での人気はうなぎのぼり。
では、どれがおいしいのか?と問われれば、好きな銘柄はあっても、
いつものお決まりだったり、店に薦められるままに飲んでいたり。
そこで、きき酒師の友田晶子を中心に、日本酒のプロや愛好家を招いてテイスティング。
業界の鑑評会で行われているように、口に含んでは吐き出すというスタイルではなく、
必ず料理とともに、常温、冷や、お燗と温度も変え、丸2日間をかけて、飲みに飲んだ。
試飲した約100本は、マニア好みの希少品を除外、
酒屋や百貨店、スーパーなどで入手しやすいものばかり。結果、選ばれた50本に星を付けて、ここに発表します!

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  • パリやニューヨークでもお酒のスタンダードになりつつあるなど、世界的なブームにある日本酒。我々Pen編集部では、数多ある銘柄のなかから本当においしい日本酒を探すべく、大胆にも独自に日本酒審査会を実施! きき酒師の友田晶子さんを中心に、およそ100本の銘柄を泊りがけで飲み比べました。結果、審査員の支持を得た銘柄を、1~3つの星をつけて50本を掲載。3つ星を獲得した銘柄の蔵元には、直撃取材も敢行しました。そのほか、日本酒をもっと楽しむための基礎知識、47都道府県のご当地おつまみ、注目の個性派銘柄など、さまざまな角度から日本酒の魅力に迫ります。
  • 「純米大吟醸」や「ひやおろし」など、よく耳にはするけれど、いったいそれってどういうこと? ここでは日本酒を選ぶ際に役立つ基礎知識をおさえます。日本酒特有の用語や精米歩合によって変わる「吟醸」「特別本醸造」といった区分けの仕組み、さらにはどの温度で飲むのか、どんな料理と合わせるのか、お薦めの飲み方もご紹介。これらの基本さえ知っておけば、日本酒の世界はもっと広がるはずです。
  • 3つ星を獲得した酒蔵には、そのおいしさの秘訣を探るべく、直撃取材を敢行! 最初に訪れた富山県の富美菊酒造は、従業員数わずか10人ほどの小さな蔵です。3つ星の酒「羽根屋」を完成させるため、やはりさまざまな造り手の努力が背景にはありました。どんなストーリーが潜んでいるのか、ぜひ誌面をご覧ください。今回は3つの蔵を紹介していますが、酒造りに真摯に向き合う姿勢はみな一緒。本特集を通じて、酒造りの最も重要なファクターが見えてきます。
  • 日本酒は生まれ故郷によって味がまったく変わってきますが、それは日本酒の“アテ”、おつまみに関しても同じことがいえます。日本酒にしてもおつまみにしても、地域によって“定番”は見事に異なるのです。それを実感できるのがこちらの47都道府県のおつまみ紹介ページ。いかにも“ご当地感”あふれる地元の名産品を使ったものもあれば、昨今のご当地ブームで注目を集めているものも。他県の人からすると、姿を見てもナニモノなのかまったくわからない驚きの一品も登場します。ちょっとしたカルチャーショックを受けるかもしれません……。同じ出身県のお酒とあわせるのがやはりお薦め。ぜひ、家飲みをする際の参考にしてみてください。
  • 本誌で「salon de SHIMAJI~バーカウンターは勉強机である~」を好評連載中の作家・島地勝彦さんは、大のシングルモルト好き。今回は、サロン・ド・シマジのオリジナルシングルモルトを、聖地スコットランド・スペイサイドの蒸留所からボトリング。限定販売すると同時に、島地さんが現地に赴いて、その蒸留所を徹底取材しました。今回訪れた3つのウイスキー蒸留所は、いずれも細部までこだわりつづける小さな蒸留所。特にグレンファークラス蒸留所は、スコットランドで最後ともいわれている一家経営の蒸留所なのです。限定ボトルはもちろんのこと、ユーモアに富んだ島地さんの書き下ろし記事もお見逃しなく!
  • 今年のジュネーブサロンやバーゼルワールドで発表された秀逸な新作モデルが、続々と店頭に並び始めるシーズンです。最新技術を駆使したコンプリケーションから、クラシカルな佇まいの最高級モデルまで、今年も魅力的なラインアップがあなたを誘惑するでしょう。そこで、機能やデザイン、価格に加え、今年は「顔」で選んでみるのはいかがですか? あなたの腕に収まるのにふさわしい一本が、きっと見つかるはずです。カルティエの「あの」モデルから、IWCのウワサの新作、タグ・ホイヤーの日本限定モデルなど、魅力的なモデルを厳選、いま手に入れるべき35本を紹介しています。

目次

星付き 50銘柄が決定しました!おいしい日本酒。

新政 六號 〈特別純米酒〉/磯自慢〈大吟醸酒〉/
浦霞 禅〈純米吟醸酒〉/大山〈特別純米酒〉 

奥播磨〈山廃純米酒〉/ 開運〈純米大吟醸酒〉/
香住鶴〈生.純米酒〉/ 醸し人九平次 〈純米吟醸酒〉

賀茂鶴〈特別本醸造酒〉/ 義侠〈純米原酒〉 /
北秋田〈大吟醸酒〉/旭日 生もと造り〈純米生原酒〉

香露〈大吟醸酒〉/ゴールド人気 〈純米大吟醸酒〉/
黒龍 龍〈大吟醸酒〉 作 雅乃智〈純米大吟醸酒〉

篠峯〈純米酒〉 /〆張鶴 花 〈本醸造酒〉 /杉勇〈純米酒〉/
船中八策〈純米酒〉 /大七〈生.純米酒〉

貴〈特別純米酒〉 /獺祭〈純米大吟醸酒〉 /
龍力 米のささやき〈大吟醸酒〉 /天寿〈純米吟醸酒〉

天遊琳〈特別純米酒〉/ 豊の秋〈吟醸酒〉/
南部美人〈純米吟醸酒〉/ 西の関〈本醸造酒〉

白岳仙 〈純米吟醸酒〉 /伯楽星〈特別純米酒〉 /
初亀〈吟醸酒〉 /初孫 魔斬〈生.純米酒〉

花垣〈純米吟醸酒〉 /羽根屋〈純米吟醸酒〉/
早瀬浦〈山廃純米酒〉/ひこ孫〈純米酒〉 /美丈夫〈純米酒〉

日高見〈純米酒〉/福千歳福〈山廃純米大吟醸酒〉 /
伏見 男山〈本醸造酒〉 /豊盃〈特別純米酒〉

梵〈純米大吟醸酒〉 /御湖鶴〈純米酒〉 /水芭蕉〈吟醸酒〉/
南〈特別純米酒〉/ 陸奥八仙〈特別純米酒〉

悦 凱陣〈山廃純米酒〉/李白〈純米大吟醸酒〉/洌〈純米酒〉

より深く日本酒を味わうための、必須知識。

●これだけはおさえたい、日本酒用語。 ●「純米大吟醸」って、そもそもどんなお酒?
●どの温度帯で飲むか?お薦めの飲み方。 ●どんな料理に合わせるか?

3つ星を得た、三つの酒蔵を訪ねました。

富美菊酒造|富山|羽根屋〈純米吟醸酒〉 
タカハシ酒造|三重|天遊琳〈特別純米酒〉
安本酒造|福井|白岳仙〈純米吟醸酒〉

日本全国“ご当地おつまみ”大集合! 

まだまだ知りたい! 注目の個性派銘柄。

上喜元〈純米吟醸酒〉/屋守 〈純米吟醸酒〉/ 仙禽〈生.〉くろさわ〈生.〉

サロン・ド・シマジ別注ボトル企画第 2弾!

作家・島地勝彦がスコットランド現地取材
シングルモルトの小さな蒸留所。
グレンファークラス/ベンリアック/グレンドロナック

今年の新作時計は、「顔」(フェイス)で選ぶ。

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精度と耐久性を追求する、オメガの革新的テクノロジー

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