No.330

ジョン・F・ケネディ

没後50年、世界が愛した大統領の真実。
ジョン・F・ケネディ

2013年 02月15日号 No.330 ¥571(税抜)

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第35代アメリカ合衆国大統領、ジョン・フィッツジェラルド・ケネディの雄姿は、アメリカ国民をはじめ、世界中の人々の心にいまでも深く刻まれている。細いラペルの2つボタンジャケットを颯爽と着こなし、上質な小物を身に着け、休日でもアイビースタイルを基調にしたカジュアルな服装でアクティブに過ごす。妻、ジャクリーンとともにホワイトハウスを刷新し、新しい政治スタイルをつくった。公務では、民衆の心をつかむ得意のスピーチを行い、社会的弱者に手を差し伸べ、緊張状態が続いていたソビエトのリーダーと直接話すことで、世界を危機から救い、宇宙を目指すことを人類の夢として、アメリカという大国を1つにしようとした。だが、ケネディが大統領であった期間は、わずか1037日間。この短い間に発揮した指導力とカリスマ性を没後50年のいま、再検証する。

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  • 衝撃的な死から50年、わずか約1000日間のアメリカ大統領だったジョン.F.ケネディ。その存在感や功績、そして雄弁な演説の台詞、そして何よりそ の爽やかな容姿とファッションはいまも我々の心に生き続けています。世界中の人たちが憧れた彼の生涯をさまざまな角度から振り返ります。トビラの写真はジョン・F・ケネディを間近に撮影した写真家、マーク・ショウによるもの。チャーターした飛行機の前でジャクリーンと抱き合う様子が、なんともいい感じです。大統領選にチャーター機を本格使用したのはケネディが最初だったようです。
  • 兄弟で撮影した一枚はさすが名家出身を思わせる、当時としてはかなりお洒落な家族写真。無邪気にアイスクリームにかぶりつく意外にかわいらしい大統領の素顔を押さえた一枚などなど。名家で育った少年時代。政治家として走り続けた青年期。そしてホワイトハウスで過ごした充実の日々。彼のはかなくも魅力的な生涯を歴史的な写真で振り返ってみました。
  • どこまでもカッコよかったケネディ。ブルックス ブラザーズのスーツをはじめ、アレン・エドモンズのウイングチップ、カルティエの「タンク」、レイバンの「ウェイファーラー」など、彼が愛用したファッションアイテムを詳細に解説。いまも購入可能なアイテムととも紹介します。
  • さまざまな陰謀説が飛び交い、20世紀最大のミステリーのひとつでもある「JFK暗殺事件」。いったい誰が何のためにダラスで銃撃をしたのか? そして背後に潜む組織は? 2万ページにもおよぶウォーレン報告書に書かれた事柄を解析しながら、2039年に米国政府公開するという真実の内容を予測します。左ページの写真は、当時発行されたウォーレン報告書そのものです。

目次

●歴史的な写真で振り返る、JFKの生涯。

○なぜ、彼はアメリカ国民を熱狂させたのか?

●JFKとファミリー、その数奇な運命を探る。

○色を好み敵対関係も。その多彩な交流とは?

●いまも語り継がれる、3つの功績を知る。

○ケネディとオバマ、2人の大統領を徹底比較!

●JFKの死後 50年、アメリカはどう変化したか?

○人々を魅了した、演説における名言の数々。

●ジャッキーが、ホワイトハウスを変えた。

○私たちは、いまもケネディを敬愛します。

●JFKの偉業を、次世代に引き継ぎたい。

○いまも購入できる、ケネディ大統領の愛用品。

●偉大なる男の息づかいを感じる、ゆかりの地。

○世界中で見つけた、ケネディの名がつく場所。

● 大統領選へと導いた、レアな選挙関連グッズ。

○JFKはなぜ暗殺され、真犯人は誰なのか。

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