ライカの本流“ライカM10”、いよいよ登場。フィルムライクな仕様に、昔からのMシリーズファンも熱狂。

写真、文:ガンダーラ井上

ライカのレンジファインダー式デジタルカメラの最新モデルM10が、いよいよ発表されました。ライカ創業の地、ウェッツラーで開催された発表会の様子と実機の撮影インプレッションをレポートします。

ライカの本流“ライカM10”、いよいよ登場。フィルムライクな仕様に、昔からのMシリーズファンも熱狂。

発表されたばかりのライカM10に群がる世界各国の報道関係者。

ドイツの代表的カメラブランドであるライカ。そのイメージの中核となるモデルがM型ライカです。今回の発表会で設定されたコミュニケーションワードは“LEICA M10 THE CAMERA”。かなりの直球勝負です。永遠の定番としての責務を果たすべく、デジタルの最新機種であるライカM10はどのような仕様になっているのか? 世界各国からドイツ・ウェッツラーのライカカメラ本社に詰めかけたプレス関係者の熱い視線の中、ついにそのベールが剥がされました。