東京に現れた、ジャン・プルーヴェのすべて。

写真:永井泰史 文:土田貴宏

20世紀を代表するフランス人デザイナー、ジャン・プルーヴェ。彼が手がけた70点以上に及ぶ貴重な作品を展示するエキシビションが、3日間だけ開催されました。

東京に現れた、ジャン・プルーヴェのすべて。

世界的な再評価の広がりとともに、日本でも多くの人々を魅了しているジャン・プルーヴェ。日本初公開の「F 8×8 BCC組立住宅」はじめ、彼が残した70点以上のきわめて貴重な作品を展示するエキシビション「the CONSTRUCTOR ジャン・プルーヴェ:組立と解体のデザイン」展が、2016年10月に東京のフランス大使公邸で開催されました。会期はたった3日間余り。そこで表現されたのは、家具と建築を同じ視点でとらえ、住空間の革新を試みたプルーヴェのエッセンスでした。