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宮脇モダン―好奇心を刺激するフランス・アンティーク

あたらしい骨董店 Vol. 01:いまの時代ならではの骨董店を訪ねていくシリーズの第1回は、東京・目黒区の住宅街にたたずみ、フランスのアンティークを紹介する小さな店にクローズアップ。

写真:江森康之 文:佐藤千紗

ここ最近、蚤の市が人気を集め、若い世代によるアンティークショップも増えています。これまでの骨董とは違って、もっと軽やかに、いまの暮らしに古いものを取り入れる。毎日の食卓で、現代の作家もののうつわとともに、古いテーブルウェアやカトラリーを楽しむ。そんな「生活骨董」とでもいうべき新しいスタイルが生まれています。そうした新感覚を持ったアンティーク店、古道具屋を紹介していきます。第1回は、目黒区の静かな住宅街の一角に瀟洒な店を構える「宮脇モダン」です。