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エクスペリメンタル・ジェットセット、情報を的確に伝える“線と形”。

グラフィックデザインの世界で、先鋭的な作風が高く評価されるオランダのデザインチーム、エクスペリメンタル・ジェットセット。日本でもプロジェクトを手がけた彼らが、その発想の秘密を語ります。

写真:江森康之 文:土田貴宏

エクスペリメンタル・ジェットセット、情報を的確に伝える“線と形”。

マッシュホールディングス本社を訪れたエクスペリメンタル・ジェットセット。今回が彼らにとって初めての来日だった。

エクスペリメンタル・ジェットセットは、2015年に移転オープンしたニューヨークのホイットニー美術館の新しいグラフィック・アイデンティティをはじめ、世界的なプロジェクトを数多く手がけるオランダのデザインチームです。この国の豊かなデザイン文化をバックグラウンドにもつ彼らは、一方で現代のサブカルチャーにも精通し、柔軟なセンスでグラフィックを進化させてきました。ユニークなチーム名は、ソニック・ユースのアルバム名に由来しています。来日したエクスペリメンタル・ジェットセットの3人に、彼らが手がけた日本のマッシュグループのCIデザインはじめ、これまでの代表的な仕事について尋ねました。