Masahiro Kogure

Masahiro Kogure / Editor
小暮 昌弘/フリー編集者

法政大学卒業。学生時代よりアパレルメーカーで勤務。1982年から(株)婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に勤務。『25ans』を経て『Men’s Club』で主にファッションページを。2005年から2007年まで『Men’s Club』編集長。2009年よりフリーに。(株)LOST &FOUNDを設立。現在は、『Pen』『GQ』『Men’s Precious』などで作文を担当。(イラストは綿谷寛画伯によるもの)

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IN-N-OUT BURGER

IN-N-OUT BURGER

明けましておめでとうございます。今年もどうぞお付き合いください。


昨年末、久し振りに先輩のお墓参りに行き、ついでに横浜をブラブラと。

元町の路地で立ち寄った古着店で珍しいものを見付けました。

アメリカのハンバーガーチェーン「IN-N-OUT BURGER(インアンドアウトバーガー)」のアイテムです。

このバーガー店、十数年前、ロスに毎年行っていたときに必ず寄った店です。


当時かかわっていた雑誌の連載で編曲家の松任谷正隆さんが絶賛していて、それで食べたのが始まりでした。

3種類ぐらいのバーガーとフレンチフライと飲み物だけのシンプルな構成のショップですが

全部注文してからつくる絶品のバーガー。なかでもフレンチフライは、ジャガイモを固定してぶち抜くように

太いポテトをつくるので、フレッシュ! 私がよく行った店ではその様子が外から見えて、本当に美味しかった覚えがあります。


ロスの高速を走っていたこのバーガーが食べたくなると、携帯で電話すると近くのショップまで教えてくれました。

今ならば、スマホのアプリで探すのでしょうが、そんなことひとつに「アメリカ」を感じました。


それにしても、そんなバーガー店がソックスやPost-it製のメモ帳までつくっているとはまったく知りませんでした。

古着店のスタッフの方に聞きましたら、数多い店舗のなかでもこれらの商品を扱っている店は数店だそうです。

メモ帳は名品の「ダブルダブル」ではありませんか。最高です!

最近では注文待ちで渋滞ができるほど、さらに人気がアップしているという話です。


ほかにどんなものが売られているのでしょうか。また行きたくなってしまいます。

2012年には実験的に日本でもインショップ形式で店が短期間出来ましたが、

アメリカに行かないと食べられないバーガーがあってもいいと、私は思っています。


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