Kazushi Takahashi

Kazushi Takahashi / Fashion Writer
高橋 一史/ファッションライター

明治大学&文化服装学院卒業。編集者がスタイリングも手がける文化出版局に入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。担当ジャンルは、ファッション&音楽。退社後はフリーランスとして、原稿書き・雑誌編集・コピーライティング・広告ディレクション・スタイリングなどを行う。
kazushi.kazushi.info@gmail.com

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「辺獄のシュヴェスタ」(1〜5巻)の少女たちの壮絶生活が、次巻でついに完結!

「辺獄のシュヴェスタ」(1〜5巻)の少女たちの壮絶生活が、次巻でついに完結!

「辺獄のシュヴェスタ」(1〜5巻)の少女たちの壮絶生活が、次巻でついに完結!
「辺獄のシュヴェスタ」(1〜5巻)の少女たちの壮絶生活が、次巻でついに完結!
「辺獄のシュヴェスタ」(1〜5巻)の少女たちの壮絶生活が、次巻でついに完結!
「辺獄のシュヴェスタ」(1〜5巻)の少女たちの壮絶生活が、次巻でついに完結!

小学館「辺獄のシュヴェスタ」(月刊!スピリッツ連載中)

中世のドイツ。

魔女狩りが行われ、親から離された少女たちが一箇所の修道院に集められ、集団生活を強いられる。

恐怖と絶望、死と隣り合わせの毎日。

「悪魔のよう」と形容される、炎の激情と氷の冷静を併せ持つ主人公エラは、復讐を遂げられるのか。

そもそも、生き残ることができるのか。

エラと共に行動する少女たちの希望と未来は?


読んでいると、心臓の鼓動が早くなりそうなスゴワザの漫画です。

刊行された全5巻の次回となる第6巻で完結します。

(2017年10月リリース予定)

設定や緊張感が、ほぼブレずに5巻まで継続されています。

どのエピソードも、「一体どうするんだ?」や、「こうきたか!」というストーリー展開。

読んで損ナシの作品です。


ともかく、話がきれいごとで終わらないのが素晴らしい。

エゲツないことも、苦渋の決断も、精神を病むことまで描かれます。

読んでるとなぜか、「鋼の錬金術師」を思い出すんですよねー(ぜんぜん違う話なのに)。

話の組み立て方や、衝撃の度合いが似てる気がします。

「悪にも善があり、善にも悪がある」ことを描いたり、「女性=弱い生き物」という男目線のステレオタイプが登場しないのも、「ハガレン」と似てる。

ハガレンの作者の荒川弘さんは、そういえば女性でしたね。

「辺獄のシュヴェスタ」の竹良 実さんもそーなのでは !??

(大ハズレかもしれない予想)

巻を重ねる毎に、登場人物の心の声がポエムっぽくちりばめられたり、皆が涙流して泣くシーンが増えてきたり、ちょっと少女漫画チックになってきてますし。


時代設定は中世ですが、あくまでも架空の世界です。

「リアリティ」問題は、漫画、映画、小説において、要は違和感を感じなければOKでしょう。

ツッコミどころを探せば少なからずあるものの、読んでる最中はさほど気にならないのが、漫画というメディアの良いところ。


まずはウェブで試し読みを。

 ↓

spi-net.jp/monthly/comic032.html

「スピリッツ」の特設ページ中段に、試し読みコンテンツあり。

この第一話で持ってかれた人は、そのまま全巻手に入れて問題なし!


実は、「Pen」  2015年8月1日売 「いま読みたい、日本のマンガ」特集号で、書店の漫画担当バイヤーさんの座談会取材をやらせていただいたとき、その一人がちらりと口にしたのがこの作品。

第1巻が出たばかりのタイミングでした。

残念ながら誌面では紹介できなかったのですが、私は、「『キングダム』よりおもしれーわ」、と思ってました  w

現在までリリースされた全5巻はどれも完成度が高いもの。

遅ればせながら、ここにオススメいたします!


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