Kazushi Takahashi

Kazushi Takahashi / Fashion Writer
高橋 一史/ファッションライター

明治大学&文化服装学院卒業。編集者がスタイリングも手がける文化出版局に入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。担当ジャンルは、ファッション&音楽。退社後はフリーランスとして、原稿書き・雑誌編集・コピーライティング・広告ディレクション・スタイリングなどを行う。
kazushi.kazushi.info@gmail.com

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緊急インタビュー:皆川明さん 北欧ブランケットのデザイン

緊急インタビュー:皆川明さん 北欧ブランケットのデザイン
ミナ ペルホネン皆川明さん。 代官山 ・ヒルサイドテラスにて 2013.10.17



「皆川さんがデザインした『クリッパン』のブランケットを展示中」というPen onlineのNewsが、アクセス上位にランキングしています。
このことをうけて、皆川さんがどのような想いでブランケット制作に取り組んだのか知りたくなり、急遽訪ねてお話を伺いました。
物づくりの奥にあるストーリーを、どうぞご一緒に。

              ・・・・・・・・・・・

「ブランケットはウール素材の場合は、最終工程の仕上げが品質の重要な鍵となります。クリッパンの製品は、自分でふだんから使っていて高品質であることをよく知っておりました。そこで、日本の代理店を通してデザイン企画の話をいただいたときに、すんなりとお引き受けできました。

ブランケットの素材や織り組織は、クリッパンの通常製品を踏襲しています。私は図案のデザインを提供した形で、ジャカード織りのベーシックなブランケットを仕立てています。一枚のブランケットを一枚のキャンバスと考えて、『森』をテーマにした絵を描きました。ラトビアにある製造工場を訪れて、自らの目で仕上がりを確かめて納得した製品ばかりです。

クリッパンはいつも、スウェーデン国内のデザイナーと仕事をしています。海外デザイナーにデザインを依頼するのは初めての経験だったようです。できあがった製品を東京の『ギャラリー ル・ベイン』で展示するために、社長自ら来日して展示構成を指示したほどですから、私だけでなく彼らにとっても思い入れのあるブランケットになったのでしょう。

20日までの展示は、プレス向けというか、あくまでもお披露目の場です。製品はヨーロッパやアメリカではすでに販売されています。日本でも各インテリアショップなどの店頭にこれから並ばれていくことでしょう。世界40カ国で売られるということを、とても嬉しく誇りに思っています」

              ・・・・・・・・・・・


皆川明さんデザインのブランケットで、あたたかい冬を迎えませんか。」もぜひ合わせてご覧ください。



続くインフォメーションです。
緊急インタビュー:皆川明さん 北欧ブランケットのデザイン
青い空と透明なガラス。
緊急インタビュー:皆川明さん 北欧ブランケットのデザイン
白い部屋と木箱。




ミナ ペルホネン 「はね の はなし」展

会場:ヒルサイドフォーラム
東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟
日時:2013年10月16日(水)~2013年10月27日(日)
11:00~19:00 会期中無休
※最終日は16:00 終了
入場料:無料
主催:ミナ ペルホネン

木箱の中にはアーカイブのアイテムやテキスタイルが収められていて、皆川さんによる解説文章が添えられています。
クリーンな部屋でゆったりと過ごしながら、ミナ ペルホネンの時の流れに思いを馳せてみてはいかがでしょうか?



追記
今回のブログは、私のいつものガサツな口調を完全封印 w
撮った写真のムードも違いますし ww
たまには品良くってのも楽しい ♪

                  All Photos © Kazushi Takahashi

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